JORD(2017)/JORDSJO

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今日ご紹介するのは、JORDSJO(ノルウェー)のJORDです。

このグループは、HAKON OFTUNG(ヴォーカル、ギター、キーボード、フルート)とKRISTIAN FROLAND(ドラム)の2人によって、2014年にノルウェーのオスロで結成され、2015~16年にかけてカセットテープ(この時期にカセット?)による3作品をリリースしています。
このアルバムは、KARISMA RECORDSからリリースされた彼らの初めてのCD作品で、1曲のみROBERT DALL FROSETH(ベース)がゲスト参加していますが、ライブの際はSTALE LANGHELLE(キーボード)、HAKON KNUTZEN(ギター、ベース)を加えた4人編成で活動しているようです。

音楽的には、一聴して分かる通りANGLAGARD、WOBBLER等を彷彿とさせる北欧らしいシンフォで、フルートをフィーチャーしたサウンドはややヘビーで寂寥感を感じさせますが、アコースティックギターが入るとある意味日本のフォークに通じるところもあります。(3/7曲がヴォーカル曲)
一方で1曲目のOver Viddaや7曲目のPostludiumは、浮遊感の漂うエレクトロニック・ミュージック風ですが、PROGARCHIVESの解説によると、前作(カセット)がBREIDABLIKというシンセミュージック・グループとの共作で、その名残(ハッキリ言って酷評!)ということのようです。

このアルバムのハイライトは、2曲目のAbstraksjoner Fra Et Dunkelt Kammer、4曲目のJordⅠ、5曲目のJordⅡ、6曲目のLa Meg Forsvinne辺りでしょうか。
北欧特有のシンフォがお好きな方は、是非一度聴いてみて下さい。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://jordsjo.bandcamp.com/album/jord

こちらのサイトでは、2曲目のAbstraksjoner Fra Et Dunkelt Kammerを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=jvW4FiT-5dg

こちらのサイトでは、6曲目のLa Meg Forsvinne!を視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=tCrxSvpxv3Y

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