DARTS(1974)/GAMMA

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今日ご紹介するのは、GAMMA(オランダ)のDARTSです。

このグループは、6人(ギター&キーボード&ヴォーカル、ピアノ&ヴォーカル、ベース、ギター、キーボード&サックス、ドラム)のセッション・ミュージシャンによって結成され、1973年に一部ヴォーカルもフィーチャーしたALPHAという1stアルバムを発表しています。
その後PAUL POULISSEN(キーボード、サックス)が他のメンバーを一新し、ドラム、ベース、パーカッション、ギター×2の5人を加えて制作したのがこの2ndアルバムのDARTSで、2017年にPAISLEY PRESSからデジタル・リマスター盤として再リリースされています。

音楽的には、ギター、キーボードを中心としたジャズロックですが、時代的にはクロスオーバーと言った方がピッタリ感があり、イージーリスニング風の2~3分の小曲に挟まれたジャズ系の楽曲では、やや垢抜けないながらも時折キラリと光るカッコいいフレーズが顔を出します。
このアルバムのジャケットは、CDショップで見かけても決してジャケ買いしてしまうことが無いようなデザインですが、私の記憶ではこの顔はどこかのUMA(未確認生物)の写真ではなかったでしょうか?(ネットで検索しても発見出来ませんでしたが・・・。)

このアルバムのハイライトは、1曲目のWishing Like Children(Part One)、3曲目のExposal、5曲目のGoodbye Holiday、6曲目のDarts、8曲目のHeart Rhythm辺りでしょうか。
クロスオーバー・サウンドがお好きな方は、是非一度聴いてみて下さい。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=VO1wyTgZGGY

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