EN EL COMIENZO DEL TOPOS URANOS(2017)/NEXUS

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今日ご紹介するのは、NEXUS(アルゼンチン)のEN EL COMIENZO DEL TOPOS URANOSです。

このグループは、1976年にブエノスアイレスのモロンで結成されましたが、その後なかなか日の目を見ることが無いままメンバー・チェンジを繰り返した後、1999年になってやっと女性ヴォーカルをフィーチャーした1stアルバムをリリースしています。
この作品は、編集物や企画物を除いた彼らの5thアルバムで、前作から専任ヴォーカリストが脱退して標準フォーマットの4人組(LALO HUBERがヴォーカル兼務)となっており、本作でもゲスト・ヴォーカリストが参加しているものの、ほぼインスト主体のアルバムとなっています。(1/9曲がヴォーカル曲)

音楽的には、ギター、キーボードを中心とした正に南米らしいシンフォで、ほとんどの楽曲はLALO HUBER(キーボード)、CARLOS LUCENA(ギター)の2人が手掛けていますが、煌びやかなシンセと泣きのギターがこれでもかと叙情性を盛り上げていきます。
アルバム・タイトルは、”天国を超えた場所の始まり”という意味で、1~6曲目はそのコンセプトに基づき制作されていますが、ボートラの3曲はMUSEAのコラボ・アルバムに提供した楽曲で、出来が良かったので再度自らのオリジナル・アルバムにも収録ということのようです。

このアルバムのハイライトは、1曲目のEl Ultimo Dia、3曲目のUn Cristal Bajo Elagua、6曲目のSoplo De Vida、7曲目のEl Color Que Cayo Del Cielo辺りでしょうか。
南米独特のシンフォがお好きな方には、是非お薦めしたい1枚です。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=VwQCj3wE0TU

こちらのサイトでは、1曲目のEl Ultimo Diaを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=JdwsX32nqn8

こちらのサイトでは、4曲目のEn El Tercer Planetaを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=1LSHm5YsBsQ

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