TABLEAU NO.1(1979)/JEAN-PIERRE ALARCEN

画像
今日ご紹介するのは、JEAN-PIERRE ALARCEN(フランス)のTABLEAU NO.1です。

JEAN-PIERRE ALARCENは、先般1stアルバムのJEAN-PIERRE ALARCENを紹介しましたが、この作品はその1年後にリリースされた彼の2ndアルバムで、トータル31分全6曲の前作とは大きく変わり、トータル42分全3曲(16分、5分、21分)の大作揃いとなっています。
参加メンバーは、前作からFRANCIS LOCKWOOD、CLAUDE ARINI(キーボード)、SERGE MILLERAT(パーカッション)、及びコーラス隊の2人が抜け、新たにDANIEL GOYONE(キーボード)、PHILIPPE LEROUX(ドラム)の2人が参加しています。

音楽的には、全体構成は第1~3楽章という交響曲形式となっており、オーケストラを大々的にフィーチャーしている分シンフォの趣もありますが、全般的にはシリアスなジャズロックで、部分的にキーボードによるエレクトロ・ミュージック風のアプローチもあります。
この作品は、1stと2ndの2in1CDを購入したのですが、通常であれば1st→2ndの順番で収録されるべきところ、敢えて2nd→1stの順番となっており、事実関係は不明なるも、その辺りに彼のこのアルバムに対する思い入れが表れているのかもしれませんね。

このアルバムのハイライトは、1曲目のTableau NO.1 - Premler Mouvment、 3曲目のTableau NO.1 - Troisieme Mouvment辺りでしょうか。
オーケストラをフィーチャーした作品がお好きな方は、是非一度聴いてみて下さい。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=CW-B3ylQDy4

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック