インスト・プログレ

アクセスカウンタ

zoom RSS MINORISA(1975)/FUSIOON

<<   作成日時 : 2011/09/10 20:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

画像
今日御紹介するのは、FUSIOON(スペイン)のMINORISAです。

このアルバムは、FUSIOONの3rdでありかつ最後の作品で、アルバムタイトルのMINORISAというのは、詳しくは分かりませんがバルセロナ近郊の古い地名(現在はマンレザという都市)のことのようです。
以前紹介した1stは比較的短い曲ばかりでしたが、対照的にこのアルバムは長尺曲ばかりの全3曲(19分、11分、8分)という構成で、キーボードのMANEL CAMPとギターのMARTIN BRUNETが曲を提供しています。

音楽的には、1stがやや民族音楽の香り漂うジャズロックだったのに対し、このアルバムは無機質な音、お経のような声、奇妙なコーラス、先の読めない展開等々ある種アバンギャルドな雰囲気が漂っています。
全般的にあまり音に厚みは感じられませんが、個々の楽器がインプロやソロを通して十分に自己主張しており、そのせめぎ合いの中で次に何が飛び出すか分からない微妙な緊張感が感じられます。

このアルバムのハイライトは、比較的聴き易い2曲目のMinorisa辺りでしょう。
アバンギャルド・テイストがお好きな方は、是非一度聴いてみて下さい。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=OnCj12NjsYc

こちらのサイトでは、2曲目のMinorisaを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=PT02UC_QGpE

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ミノリーサは、日本発売された当時よく聴きました。組曲で、アヴァンギャルドから一転クラシカルなメロディーへと移るところなど感動します。
ラフィーネパパ
2011/09/17 06:54
スパニッシュ・ロックがブームになったころ名前は聞いてましたが、音は未聴でした(@_@;)
Minorisa(Suite)を聴いてますが、なかなか凝っていて面白いです(^^♪
いかにも70年代ユーロプログレという感じで、あまりスペインらしさは感じませんね☆彡
wonderyama
2011/09/17 10:02
ラフィーネパパさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
クラシカルな部分は、結構ハッとするようなメロディがありますが、アバンギャルドな部分はなかなか私にはついていけない雰囲気ですね。
QUANTUM
2011/09/17 17:36
wonderyamaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
スペインらしさという観点では、絶対1stの方がお薦めですが、2nd(インスト物ではないので未聴)もワニのジャケットがなんともユーモラスです。
QUANTUM
2011/09/17 17:47

コメントする help

ニックネーム
本 文
MINORISA(1975)/FUSIOON インスト・プログレ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる