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zoom RSS SHAMAL(1975)/GONG

<<   作成日時 : 2008/10/19 20:42   >>

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今日御紹介するのは、GONG(フランス?)のSHAMALです。

このアルバムは、DAEVID ALLEN脱退後に発表された最初の作品で、PIERRE MOERLEN'S GONGの1stと言っても良いと思います。但し、内容的にはまだまだサイケと呼べる要素が多く、特にDIDIER MALHERBE作の2曲(Bombooji、Cat In Clark's Shoes)は、DAEVID ALLEN'S GONGの名残を引きずっているような気がします。また、全6曲中3曲がヴォーカル入りというのも、DAEVID ALLEN'S GONGからPIERRE MOERLEN'S GONGへの過渡期であることを感じさせます。

前作を最後に、DAEVID ALLENとともにギターのSTEVE HILLAGEも脱退(但し、本作にはゲストで2曲に参加)したため、このアルバムではフロント・マンとしてDIDIER MALHERBEのサックス、フルートが大々的にフィーチャーされています。また、ゲストとして4曲に参加しているヴァイオリンのJORGE PINCHEVSKYも、なかなかアグレッシブなプレイを聴かせてくれます。その一方で、PIERRE MOERLENの打楽器重視傾向も顕著になりつつあり、自分も含めた2名でマリンバ、ヴィブラホーン、ジャイロホーン等を駆使し、ある意味ミニマルな音楽を構築しています。

このアルバムのハイライトは、DAEVID ALLEN'S GONG風楽曲では4曲目のCat In Clark's Shoes、PIERRE MOERLEN'S GONG風楽曲では5曲目のMandrakeだと思います。
一風変わったジャズロックを聴きたい方にはお薦めの1枚です。

このアルバムは、こちらのサイトで全曲試聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=GnqrsrBH8HM

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