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zoom RSS NO STRANGER TO THE SKIES(2004)/GLASS

<<   作成日時 : 2008/07/13 20:57   >>

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今日御紹介するのは、GLASS(アメリカ)のNO STRANGER TO THE SKIESです。

このグループは、GREG(キーボード)とJEFF(ベース)のSHERMAN兄弟を中心に結成され、形態はキーボード・トリオですが、その音楽性はEL&P、TRACE等の有名どころとは大きく異なり、ヘビーなジャズロックと言った方が良いでしょう。アメリカのグループでありながら、楽曲はアメリカっぽさ(偏見?)を全く感じさせず、どちらかと言えばカンタベリー・ロックに近いのではないでしょうか。

このアルバム(2枚組)は、2004年にMUSEAからリリースされましたが、収録曲は全て70年代にレコーディングされたもので、Disk-1がスタジオ・セッション、Disk-2がライブとなっています。全ての曲がSHERMAN兄弟の手によるものですが、その最大の特徴は頻繁に登場するメロトロンだと思います。スタジオでもライブでも、SHERMAN兄弟の演奏するメロトロンが効果的に響き渡り、単純ですがその辺りにプログレっぽさを強く感じてしまいます。

ライブは比較的アドリブ多めの展開となっているため、どちらかと言えばスタジオ・セッションの方が聴き易いと思います。特に1曲目のNo Stranger To The Skies、2曲目のGive The Man A Hand、5曲目のFor Ursula Major And Sirus The Dog Starは、後に発表されるライブでも演奏されていますが、これぞジャズロックと言えるような名曲だと思います。

70年代のアメリカで、GLASSのような渋いグループが活動していたなんて、最近まで全く知りませんでした。本当にプログレの世界は奥が深いですね。今後も、このようなある意味埋もれたグループのメジャー・リリースを期待します。

このアルバムは、こちらのサイトで1曲目のNo Stranger To The Skiesを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=FoKiZIcgdbc

こちらのサイトでは、4曲目のThe Myopic Streamを視聴出来ます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=maiilg84J_g

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